池田邦の家づくり
家づくりの品格
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誇りと品格私たちが一番大切にしていること。それは何をおいても"心からのご挨拶"です。 心からのご挨拶に出会えた時、それは何ともいえない幸せな気分。楽しい気分。うきうき気分。がんばらなくちゃ！って気分。 そして「また、会いたいな。」って気分。 知らん顔をされたら、誰か来たわ、という顔をされたら。それはたまらなく寂しい気分。悲しい気分。腹が立つ！って気分。 そして「来るところ、間違えたかな？」って気分。
家の詳しい構造は分かりません。でもただ淡々と寸法を追うだけの家づくりなら、同じ技術さえあれば、誰でもどこでもきっと同じ家が建つんだろうな・・・と。そこに造り手の人間味がプラスされれば、その家はどこにもない、たった１つの愛される家に変わるんだろうな・・・と。 口数は少ないし、お上手も言えないけれど池田邦のまじめさが誇り。正直さが誇り。約束をきちっと守り、嘘をつけない人柄が誇りです。でもそれは、決して数字で表せない。 だから。 私たちが一番緊張すること。それは何をおいても"心からのご挨拶"です。一度嫌な思いをされたら、ご縁は２度と戻ってこないから。池田邦の家づくりは、私たちの"心からのご挨拶"から始まるのだから。 固く信じ、守り抜くこと。それが池田邦が思う、家づくりの品格です。
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